もうダメだねと ひどい言葉を吐かれた 僕が言わなきゃいけなかったかな そうだねと いつもの相づち でも少し出るのを躊躇っていたんだ もう少しと引き延ばしすぎた糸は こんなにも痛々しくってさ それでもって口にし続けた嘘も 耳を塞がせるだけの雑音で 想…
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