大切な人が知らないところで もういなくなっていた事を知って ただ悲しさと 理解できない喪失感で 色んな物が暗く見えた その時に涙を流してしまえば良かったんだと 少し後悔さえしている 最後に一目顔を見る事さえできなかった その時から涙を流す事はして…
ある猫好きが何かしらをこっそりと 更新していくそんな隠れ家。 誰にも見られないかもしれないし 見たい人もいないでしょうね それはそれで面白いのです♪ 乱雑に書き綴った言葉 意のない落書き 何となく向けたレンズが捉えたもの そんな過ぎ去ってしまうだけ…
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