ひきつった表情の空を見上げて 紫色の煙を吐いたら また眠りにつこうとして 自分の心音(おと)すら煩わしくて また朝を迎えてる 上手くやれているかな 最初と最後にいつも思う事 もう誰でもない私に言い聞かせて 季節がめぐるのよ 繰り返しの悪夢をこれから…
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