2013-07-30 死への憧憬 歌詞 ひきつった表情の空を見上げて 紫色の煙を吐いたら また眠りにつこうとして 自分の心音(おと)すら煩わしくて また朝を迎えてる 上手くやれているかな 最初と最後にいつも思う事 もう誰でもない私に言い聞かせて 季節がめぐるのよ 繰り返しの悪夢をこれからも続けるの? もう分かっているのに 未来への希望より 死への憧憬 芽生えてから絡み付いて もう放さない